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2011年3月19日

今こそ、便乗中止は避けるべきでは。

震災から一週間以上が経過し、テレビやネットなどから伝えられる情報のあまりの悲惨さに、
実はいまだに冷静で居れない状態です。私...。

世間では、様々なイベントが中止または延期となっているようです。
私の地元でも、春の祭礼中止が決定されました。非常に残念ではありますが、地域の長達が話し合いの末に決めたことですので、それに従うしかありません。

で、かなり個人的な意見としてですが、私達が今するべきことは、復興を全力で支援すると同時に、
地域活動や経済活動を止めないことだと思うのです。

被災地の方々は命を掛けて救援や復旧に尽力されている今は、当然、地域・経済活動などできるはずがありません。

日本全体という尺度で見た時、半分がストップしているのであれば、それを補うために、もう半分は今まで以上に頑張るべきで、同じように止めてしまっては、国そのものがダメになってしまいます。

居酒屋で飲んでいたり、祭りで騒いでいれば、周囲からは「不謹慎」と言われてしまうかもしれないけれど、
被災された方への配慮の気持ちを忘れず、この出来事が明日は我が身とわかっているなら、
そして、それが明日への活力になるのであれば、好きな事をすることも、伝統を守ってお祭りを続けることも、復興への一助を担うことになるはずです。

今募金したお金が、被災地に届けられるのは数ヶ月後だと聞きました。
慌てて乗った電車が、後発の電車に追い抜かれた時のような状態になる可能性もあります。

復興には膨大な時間とコストが必要になってくることは、誰でも容易に想像がつきます。
今すぐ何かをしたいと思うのは当然であり、できることからするべきだと思いますが、
今こそ冷静になり、長期的に感心を持ち続け、長期的に支援をしていくことが我々に課せられた使命であると考えています。

人の集まる場所で、できるだけたくさんの義援金を集め、現地または必要とする人に届けることができたらと思います。

その為にも、電力・燃料・資金・人力などのリソースに影響のない地域での便乗中止は避けるべきだと思うのです。

sustain_impulse.jpgのサムネール画像

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コメント(4)

同感ですね。
現地での復旧支援と離れた地域での復興支援、これはしっかり役割を考えて行動していきたいです。
ゴールは同じなのですから、想いや気持ちが途切れることなく長期にわたって"目指す"ことを強く意識をもつことが大事だと思います。

村松会長さま、こんにちは。コメントありがとうございます。

反論覚悟のエントリーでしたので、少し安心しました。

今回の災害は限られた地域の問題ではなく、日本全体の問題だと思っています。

被災していない地域が被災地の分まで頑張って、何としてでも日本を復興させなければなりません。

お疲れ様です。
私も自身のブログに同様の事を書きました。
関東の中で最も被災の少ない県として近場で頑張りたいと思ってます。
だからこその経済活動・・・大事じゃないかな??
出来れば雇用も創出できれば尚良し!!

中澤会長さま、コメントありがとうございます。

いくら気持ちがあったとしても、自分が苦しくなっては、人を助ける事も難しくなってしまうと思いますので、
まずは、被災地以外の商工会員が、家業と地域を全力で盛り上げ、日本を元気にしたいですね。

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